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元々はパーツの検品工場として使われていた社屋でした。使われなくなって10年が経過した物件でしたが、初めて見た時には「海上を進む貨物船」の様な印象を受けました。その印象を基に、ピュアホワイトをベースにした鮮やかなブルーのコーポレートカラーを差し色として使用しました。当企画のポイントは、メーカーに特注で製作して頂いたターポリン製のフラッグです。北九州新門司地区は沢山の倉庫が立ち並ぶ海岸沿いの倉庫街です。遠方からトラックを運転してきたドライバーもひと目みてフロンティア・ロジと分かるようなアイコンを作りたいと思い、大きなフラッグの製作を企画するに至りました。10年間の沈黙を破り新たに動き始めた船が、沢山の貨物を積んでフルスピードで海上を突き進む姿を観たいという気持ちを込めてディレクションしました。